別府市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第7号12月15日)
最後に、議第158号及び議第161号指定管理者の指定についてでは、別府市身体障害者福祉センターの管理を別府市身体障害者福祉団体協議会に、また、別府市南立石2区集会所の管理を南立石2区自治会にそれぞれ行わせることについて、議会の議決を求めるものであるとの説明がなされました。
最後に、議第158号及び議第161号指定管理者の指定についてでは、別府市身体障害者福祉センターの管理を別府市身体障害者福祉団体協議会に、また、別府市南立石2区集会所の管理を南立石2区自治会にそれぞれ行わせることについて、議会の議決を求めるものであるとの説明がなされました。
資料2は、南立石1区の丸尾温泉ですね。丸尾温泉から杉乃井ホテルまでの一部市道でありますが、7月7日に小規模の土砂崩れ、その下にある住宅地が浸水した場所であり、連絡を受け、数日後に撮影をしたものであります。 次に資料3は、7月7日の豪雨により南荘園16組の住宅内のブロック塀がおよそ10メートル倒壊した被災場所であります。
南立石公園、別府市が県外に誇るようなすばらしい公園があります。この管理事務所はどこから行こうと思っても車椅子で行けません。私は裏側も回ってみたのですね。 それから副市長、県道においてかんぽの宿というのがありますね、鉄輪線。かんぽの宿のところ、前を見てください。歩道はあるけれども、車椅子は入らないのですよ。 それから市長ね、その中に集合住宅の写真を1枚つけています。
しかしながら、単独調理場においても境川、亀川、石垣、それから南立石、上人といった単独調理場が築50年を超えるような状況であり、緊急性は非常に高い状況であります。全ての施設が、先ほどスポーツ健康課長が答弁したとおり、学校給食の衛生管理基準に適合しておらず、対策は急務であるという非常に厳しい現状認識の中で、昨年1月に議論をスタートさせていただきました。
南立石で一斉休校になった後によく顔を見かける中学生がいました。彼は一人黙々とランニングをしていました。「よく頑張るね」と声をかけると、「暇だし、不安解消」と言って走り去っていきました。子どもたちの心、気持ち、思いにどこまで寄り添って今回のことが行われたのか、今後ぜひ振り返っていただきたいと思っています。 さて、次に入ります。この項の最後になりますが。
特に昨年の事故があって、すぐあそこの、南立石小学校の正面近くの鶴見地獄北という三差路があります。高速道路から下りてきて、ずっと富士見通りに下っていくところと、鉄輪方面から南立石公園の東側を通っていくところがT字路になるのですけれども、あそこは案外スピードが出て、上からも、また下からは右折するのと衝突の可能性がある。
しかし、南立石公園まで登るコースは知っています。あれは河川敷を通るのですよね。本当に車も通らないし、いいところですよ。このようなコースを考えてホームページの中に入れておいたら、通る人もたくさんおるのかなと思いますよ。 その中で先ほど言いました森林遊歩道のコース、これはそれこそ明礬もあるし、インターコンチネンタルホテルもあるし、柴石温泉もあります。
南立石に公園緑地課の職員が3名いますが、どういう仕事をしているのですか、表を出していただきました。池のごみ取り、公園の清掃、これに600万円かけるのですか。 平成30年度の決算特別委員会の審査意見では、こう書いています。「財政硬直化がますます進んでいる。経常経費の中で経常支出の構造を変えなければますます厳しくなっていく」。どうして、こういうのを思い切って改善しないのですか。
今、公園緑地課長と打ち合わせをしましたけれども、「別府公園、南立石公園、石垣公園、全部園路がありますよ」。園路があるのはわかっている、人が歩ける園路だけです。ノルディックと人が歩くのは違うのです。ぜひこのノルディックの練習ができるような公園整備をしてもらいたい。 それから、もう1点ね。ある都市に私も視察で行きました。どこの都市と言いません。市長ね、こういうことをやっているのですよ。
最後に、議第87号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについてでは、大分県が施工する県道別府一の宮線(南立石)災害防除事業に伴う用地買収のため、対象土地の旧慣を廃止しようとするものとの説明がなされました。 採決の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
○8番(森 大輔君) まず初めに、富士見通り南立石線道路から質問をさせていただきます。 この道路は、別府インターチェンジ、そしてまた九州横断道路から別府市内にアクセスをする主要幹線道路にもかかわらず、道路の拡張工事がなかなか進まない。そして、30年近くも完成が先延ばしにされていることに対し、大変危機感を感じております。
議第87号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについては、大分県が実施する県道別府一の宮線(南立石)災害防除事業による用地買収に伴い、対象土地の旧慣を廃止することについて、地方自治法第238条の6第1項の規定により議会の議決を求めるものです。
私も早速この大津市の事件があってから数日後に、ちょっと人を介してですが、ある御婦人から、別府市でもこの大津市と同じような事故が起こり得るのではないですかということで、鶴見地獄の北交差点、わかりますかね、そこの市役所前の富士見通りをずっと山側に上がっていきまして、霊泉寺のバス停と、要は南立石小学校がありますが、あそこがちょうど別府山香線が鉄輪方向から走って、ちょうどT字路になっているわけですけれども、
東山・天間地区の市有林につきましては、木材生産を主とした経済林、朝見から南立石、そして明礬にかけての市街地周辺に位置する市有林は、水源の涵養や国土の保全林、また九州横断道路沿いや志高湖周辺の国立公園内の市有林につきましては、観光地にふさわしい景観林など、今後も将来を見据えた地域に合った森づくりに努めたいと考えております。 ○10番(加藤信康君) ありがとうございます。
○次長兼公園緑地課長(後藤孝昭君) 主な公園の利用状況等についてですけれども、市内外から多くの市民や観光客が訪れる主な公園としましては、別府公園、南立石公園、鉄輪地獄地帯公園、的ケ浜公園、北浜公園などがございます。
また、これまでも他の議員からも同様の指摘がありましたので、きょうは、これについてはもう質問をしませんが、今年度、皆さん御存じのように南立石小の児童クラブや鶴見幼稚園での学外での園児の受け入れを初め、幼稚園における預かりの問題がさまざま出ております。また当初の予定の数でありました6園、これに達していない状況もあります。
また、この議会においても平成26年9月には、既に森議員が堀田地区での開発についての懸念を指摘し、その後も都度都度指摘を続けており、また、南立石校区では、もうこれ以上の開発は要らないという決議までとるという事態に発展をしています。また、平成27年6月には、既に小倉地区における開発に伴う住環境悪化の問題が、平野議員を含めて多々提起をされていて、この議場でも問題となっています。
ことしの2月17日、南立石校区で10町合同の防災訓練を行いました。この訓練を実施するに当たりまして、御協力いただきました地域住民の皆様、消防署の皆様、防災危機管理課の職員の皆様や、また自治振興課の職員の皆様に対しまして、まずは心から感謝を申し上げます。
農林水産課関係では、ざぼんサイダーの在庫の減少による2万本の増産に伴う経費、また、大分県が実施する境川上流の災害関連緊急砂防事業の工事用地として、市有地を大分県に売却することに伴う南立石財産管理委員会に対する補償金、さらに、9月の台風18号により市内の農地・水路40カ所が被災したために行う復旧工事費用として、国の補助対象の農地・水路災害を31カ所分、市の単独補助の農地・水路災害を9カ所分補正計上しているとの